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資生堂社会福祉事業財団の『世界の児童と母性』89号に、NPO法人ライツオン・チルドレン理事の伊丹桂が記事を執筆しました。昨年春の学校一斉休校とライツオン・チルドレンが行ったパソコン緊急一斉寄贈に関することを中心に、社会的養護の子どものICT利用について論じています。
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NPO法人ライツオン・チルドレンは、日本におけるドイツ銀行グループ様の母子生活支援施設への助成の取り組みの事務局を担当しました。
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新年 明けましておめでとうございます。新型コロナウィルスの影響が続いておりますが、子どもたちの福祉や教育のために、私たちにできることを引き続き模索して参ります。
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NPO法人ライツオン・チルドレンは、東京の児童養護施設へのパソコン寄贈の第2弾として、10か所の施設…
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NPO法人ライツオン・チルドレンは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対応の一環として、児…
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NPO法人ライツオン・チルドレンは、「東京の児童養護施設にパソコンを贈る」ための寄付の呼びかけを、当初の予定通り5月6日で終了させて頂きました。5月7日から5月31日までにライツオン・チルドレンに頂いた寄付金は、千葉・埼玉・神奈川の3県にある児童養護施設にパソコンを贈る取り組みに充てさせて頂きます。
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児童養護施設などで暮らす子どものオンライン授業対応について、厚生労働省が補正予算で補助することが明らかになりました。
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NPO法人ライツオン・チルドレンは4月18日から23日にかけて、東京の児童養護施設20か所にパソコン…
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東京での新型コロナウィルス感染拡大と休校の長期化を受けて、NPO法人ライツオン・チルドレン(本部:東京都渋谷区、理事長:立神由美子)は、4月9日~10日に東京の児童養護施設56か所を対象にウェブアンケートを行いました。その結果から、オンライン学習に移行する学校や塾が増える中、児童養護施設ではパソコンが不足し、対応に苦慮している実情が浮かび上がりました。
ライツオン・チルドレンでは施設にパソコンを寄贈するプロジェクトを始動し、企業・個人の皆さまからの寄付を受け付けます。 -
2019年度末、全国の自治体で、2029年度までの「社会的養育」の取り組みを定めた推進計画が策定されます。政府が掲げた里親等委託率の目標については、9割の自治体が国より低い目標値を設定する見通しです。背景を探ります。