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資生堂社会福祉事業財団の『世界の児童と母性』89号に、NPO法人ライツオン・チルドレン理事の伊丹桂が記事を執筆しました。昨年春の学校一斉休校とライツオン・チルドレンが行ったパソコン緊急一斉寄贈に関することを中心に、社会的養護の子どものICT利用について論じています。
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児童福祉施設には外国籍等の子どもたちも一定数暮らしています。子どもは国籍を問わず、虐待からの保護など必要な福祉を受けられるとされていますが、言葉の壁などが課題として浮かび上がっています。